小学2年生の時に結成した『自然破壊軍団』という秘密結社。その活動を校長先生に見つかってしまった結果・・・
小学校2年生の時に『自然破壊』という言葉をとても気に入った男性。
『自然破壊軍団』という秘密結社を作り、その活動が校長先生に見つかってしまった結果・・・
結果オーライww
小2の時、ニュースで見た「自然破壊」という言葉がとてもカッコイイと思った俺は「自然破壊軍団」という秘密結社を作り校庭の雑草を破壊(草取り)していたところを校長に見られ、めちゃめちゃ褒められたことがある。
— 🌞太陽🌞 (@DVtaiyou) 2019年10月4日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 🌞太陽🌞 (@DVtaiyou)さん。
『自然破壊=校庭の草むしり』って、低学年の男子らしい発想でカワイイです!(〃艸〃)
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校長先生も大歓迎
このツイートを読んだ方からは、
「自然破壊の規模が小さすぎてかわいい。」
「我が家の『ワイルドガーデン(違』の自然破壊もお願いしたいです。」
「なるほど。今まで自然保護のために草むしりサボると怒られたのはそういうことだったのか。」
「可愛い上に本人楽しいし社会の役に立ってる(笑)」
「何の疑いもなく素直に笑っちゃったw」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
楽しみながら雑草掃除をしてくれる秘密結社なら、校長先生もきっと大歓迎だったでしょうね。
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