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プラモ屋で息子にガンプラのプレゼンを必死にしていたパパ。でもそのやり方を見ていると…

プラモ屋でガンプラを見ていた一組の父子。

息子がガンプラにハマるよう、お父さんは必死になってプレゼンしていたそうなんですが・・・

たしかにこのやり方だと、ハマるどころか嫌いになってしまいそうです。

真逆の効果

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  吉本プラモデル部 (@yoshimotoplamo)さん。

父親が子どもの好きなものを認めずして、なぜ子どもが父親の好きなものを認めることがあろうか!と言います。

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このツイートを読んだ方からは、

「自分が好きなものを他の人にも好きになってほしいという気持ちはわからなくはない。 でもその手段として、その人が好きなものを悪く言うのは最低。」

「このお父さん、ガンプラの件は氷山の一角かも。 この先、子どもの意思を尊重せず、子どものやりたいことを無視して、父親の身勝手を押し付けそう。」

「なんで子どもが好きなものに対して誹謗中傷はじめるんですかね?子どもだって自分が良いと思って応援してるものを否定されたらすごく傷つくと思うんですよ。 そんな状態でガンダムなんて好きになれるはずがないです。」

「子どもがリュウソウジャー好きなら『じゃあ一緒に騎士竜のミニプラ作るか。』とか言って一緒に作ってあげればガンプラ製作に繋げられそうなもんなのに。なにより子どもの好きなものをバカにするのは絶対にやってはいけない事です。」

「わかるわぁ… 私も父親に自分の趣味をボロッカスに言われてから、父親の好きなもんはめっちゃ嫌いになった。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

誰だって自分の好きなものを悪く言われるのは嫌なもの。

子どもに自分の好きなもを好きになってほしいのなら、まずは子どもの好きなものを一緒に好きになってあげてほしいですね。

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