夕飯のメニューにうるさい次男。そこで、毎日の献立を次男に考えてもらうことにした結果・・・
夕飯のおかずにうるさい次男。
そこで、マイ地にの夕飯の献立を次男に考えてもらうことにした結果・・・
見事な逆ギレw
次男、このおかずは嫌い、この調理法は嫌だとうるさいので、もう夕飯の献立は毎回次男に考えてもらうことにしたんだけど、4日目にして「なんでいつも僕が考えなくちゃいけないの! 何でも食べるからお母さん考えてよ!」と言い出した。
— if (@if_itself) 2020年4月8日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの if (@if_itself)さん。
次男くんにとって、今回の事はとてもいい経験になったことでしょうね。
このツイートを読んだ方からは、
「作戦成功!お母さんグッジョブ!」
「よかった!次男くん、考えるのが一番負担の大きい労働と気付きましたね!」
「やるとわかる大変さ。次男くん いい勉強になったと思います。」
「素晴らしい学び。一生その気持ちを忘れないでいて欲しいですね。」
「うちの息子にもやらせてみようかな…毎日唐揚げになりそうで怖いけど…」
「うちの子ども達もなかなかうるさいので、明日から自分達で作るよう言ったら文句を言わなくなりました。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
早くも夕飯の献立を決める大変さを、身をもって体験した次男くん。
このまますくすくと大きくなってほしいですね。
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