子どもがゲームに課金したがると愚痴っていた職場のママさん。
親視点ではその価値が理解できないんだろうなと思いきや・・・
そうではなかったようです。
素晴らしいママさんw
職場のママさんが「子供がすぐゲームに課金したがる」って愚痴ってて、まぁ親視点じゃ価値は理解できないかなぁと思ってたら「課金で強くなっても達成感無いでしょ、自分でやり込まなきゃ」ってただのストイックなゲーマーだった
— ちくわ (@dice_bamboo) September 15, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ちくわ (@dice_bamboo) さん。
たしかに、課金がない時代のゲームってそれが普通でしたからね…(^^;)
このツイートを読んだ方からは、
「そのお母さん、アイテムを使ったら負けだと思うタイプですね。わかります。」
「ゲームをただ禁止する親より信頼出きる。」
「たしかに、課金=悪ではないけど手軽に強くなろう! って手段にしちゃだめよな。」
「課金とは、『強くなる時間を買い取るもの』だというそんな話を聞いたことがある…。」
「本来、ゲームはお金でハードルを設けるものじゃないからね。買い切り、且つ、おしゃれ目的以外で課金しちゃ駄目だと思います。」
「とは言っても、今は課金しないと成り立ないゲームもあるからな。自分で責任が取れるなら課金はありだと思う。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもがするゲームへの課金は、親子でよく話し合ってからにしないとですね。