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チャイルドシートから抜け出す子どもに困り果てた母。最終手段としてとった行動とは?

チャイルドシートに、嫌がる子どもを乗せるのって本当に苦労しますよね。

そこで今回は、とある親子のこんなエピソードを紹介します。

嘘も方便

そうつぶやくのは、twitterユーザーの  みのむしまろ (@minomushimaro)さん。

あの時の警察の人のおかげで、息子くんはシートベルトの必要性を理解し、

自らチャイルドシートのベルトをつけるようなったとのこと。

そして、下の子が腕を抜いたら注意するようにもなった、と言います。

 

このツイートを読んだ方からは、

「警察の人グッジョブ(・∀・)b神対応過ぎるわwww」

「うちもこうすれば良かった…」

「警察に行ったのが『免許更新の時』っていうのが素晴らしい。職員さんたち、道交法の周知や交通安全業務の範囲内のタイミングだし。」

「親が子どもにお巡りさん呼ぶよと言っているのを見ると、他人に頼るなって思うけど、このケースの対応には関心した。警察官の交通安全教育としての対応にも賞賛!」

「こういうケースがあるなら、やっぱ交通安全講話とかで制服警官が子どもに教えるのは重要なんだなと思える。」

「親にしてみたら困った上での対策だし、大事な事だし、教育だし、子どもの命を守る手段なんだけど、警察までも協力してくれて、なんて言うか、微笑ましくて笑っちゃった!(´꒳`)ホッコリ 」

「うちはリアルに警察に止められ罰金くらいました。 オーストリア警察、ありがとう。勉強代は高くついたけど一生覚えてられそうです。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

お子さんがチャイルドシートから抜け出て困っているという親御さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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