自分から妻に帰宅時間を聞いて決めておいて、あとになってその約束を破ろうとするのは、どう考えても夫の方が悪いですよね。
それなのに、なぜ夫はこんな言い方をしてしまうのか・・・謎です。
『鬼嫁』はこうして作られる
夫「何時までに帰ればいい?」
嫁「じゃあ19時ぐらい。それに合わせて夕飯作るね」18時50分夫から電話「やっぱり19時に帰らなきゃダメだよねぇ…?」
嫁「…もうご飯できるんだけど」
夫「(周りの友人に)ごめんやっぱ無理だってーw」こうして『鬼嫁』が作り上げられていく
— ぷあぱい@主婦 (@icecream0412) 2018年7月28日
この投稿をされたのは、Twitterユーザの ぷあぱい (@icecream0412) さん。
旦那さんの「ごめんやっぱ無理だってーw」 には、自分の意思はないのか!と言いたくなりますね。
このツイートへの反応
鬼嫁のエピソードって、女性から見ると「それ奥さん何も悪くなしどこが怖いの?」って思うこと多いですよね。
この投稿を読んだ方らかは、
「この場合の帰らなきゃいけないは「嫁が怒るから」じゃなくて「自分が約束した時間」だからなのに、なんで嫁が悪い感じになるのか本当にわからない!」
「すごくわかります。旦那さんの言い方でひとつで奥さんが悪者に聞こえているだけですよね。」
「男の人って、『うちの嫁、鬼嫁なんだよね~』と自虐ネタにしたりするの好きですよね。」
といったコメントが寄せられていました。
世の夫が怖いと思う『鬼嫁』は
多くの妻が夫に文句や小言を言うのは、自分勝手だったり、約束を守らなかったり、人の話を聞かなかったりなど、怒らせることをするから、というのがほとんどです。
世の夫が怖いと思う『鬼嫁』は、誰でもない自分が作り上げていることに、早く気付いてほしいものですね。