本当でしょうか?トイレットペーパーは『すぐに補給される』とテレビなどで言っていますが・・・
スーパーにひとが群がって・・・
その情報に踊らされた人たちがスーパーに群がり、投稿者さんの住む地域ではトイレットペーパーがなくなっているとのこと。
また、メルカリなどのフリマアプリでもすでに高額での転売が見られるそうです。
普通に生産され供給されたとしても、入荷分が朝市でなくなるくらいの勢いにはなるのではないでしょうか?
この投稿には、
「デマでもしばらくは欠品が続くと思います。通常なら、買い置きしない人まで大量に購入するわけですから。」
「製紙会社で働いてる知り合いは増税の時に大量生産し、その在庫が山程あるのでこのデマは助かると言っていましたが。」
「某大型スーパーで品出しをしています。トイレットペーパーの在庫は沢山ありますが、売り場に出して良いのは午前中のみと指示されてます。理由は分かりません。」
「3月1日に近所のホムセンに立ち寄ったら、お一人様何個でもご購入いただけます!と皮肉の効いた張り紙が掲示されてました。」
「そもそもトイレットペーパーは無くなってない。売られてないだけ。日本で生産されてんのに無くなるわけないでしょ。」
「デマですが、私の住む地域ではそれで不安が募り、ティッシュペーパー、キッチンタオル、女性用生理用品、紙おむつも店頭から消えました。」
といった意見が寄せられていました。
住んでいる地域にもよるようですが、そもそも「買い占める」人がいなければここまで大事にはならない話ですよね。
マスクやトイレットペーパーに限らず、奪い合えば足りなくなるのは当然です。
私もマスクとトイレットペーパーが足りず困ってる身ですが、この投稿を見てこんなときだからこそ周りのことを考えて行動しなければならないなと思いました。
みなさんの住んでいる地域では、トイレットペーパーは手に入りますか?
出典:yahoo.co.jp
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