文房具を雑に扱う6歳児に『物を大切にしよう』という話をしたら…
文房具を雑に扱う6歳児に『物を大切にしよう』という話をしたお母さん。
すると・・・
息子くんはこんな言い逃れをしてきたそうです。
母はごまかされない
あまりにも文房具の扱いがひどい長男6歳に『物を大切にしよう』という話をしていたら「物よりも大切なものがあるよね、それは…いのち」って壮大な言い逃れをかましたのでふつうに怒った
— うみうし (@u_mi__u_shi) May 17, 2022
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの うみうし (@u_mi__u_shi)さん。
続けて、
文房具だけじゃなく、今日は給食袋におはしを1本だけ入れて持って帰るというトリッキーな忘れ方をしていたので白目剥いて気絶しました
— うみうし (@u_mi__u_shi) May 17, 2022
と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「子どもの腹立つ切り返しあるある(笑)」
「壮大な言い逃れしたせいで普通に怒られてて草」
「物より命が大切なのはその通りだが、だからと言って物を大切にしなくていい理由にはならないw」
「物にも命があって、100年使えば妖怪化して自分のために戦ってくれるところまで教えてあげて欲しい。」
「センスは殺さず道理を教える難しさ…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
今回のことを機に、息子くんが物の大切さも理解してくれると良いですね。
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