2歳児がやけに静かなので何をしているのか見てみると・・・ゲッ!!
2歳児がひとりで静かに遊んでいた時のことについて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
斬新なあそび
2歳がやけに静かだと思ってたら、
ミカンの皮をミリサイズにちぎって木っ端微塵にしたものをまあまあ毛足の長いカーペットに満遍なくばら撒き、その上をトミカのトラクターを丹念に転がして耕すという新しいタイプの農耕に勤しんでいた。— 三田 rassy (@kushi2_sasatte) February 13, 2022
そうつぶやくのは、Xユーザーの 三田 rassy (@kushi2_sasatte) さん。
この投稿を読んだ方からは、
「小さな子が妙に静かな時は、 たいていなにかやらかしてる確率大大大大!!!」
「子どもが静かな時って、怖いですよねwwwこっちも色々用事してるから、『あれ?そう言えば静かやん?』と気づくホラーwww」
「2歳児がやけに静かな時は大抵ヤバい。 5歳児が『いいこと思いついた!』って言った時も大抵ヤバい。」
といったコメントの他に、
「さすがトミカを持った男の子。耕していたんだね。すごいね。」
「新時代の農業スタイルw」
「うちの祖母が蜜柑の皮を細かくして乾燥させてから畑に撒いて耕していました。 まさか2歳のうちにマスターするなんてw」
といったコメントも多く寄せられていました。
車が好きな2歳児くん、将来どんな職業に就くのか楽しみですね。(*´∀`*)
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