お話が上手になった息子に止めてほしいこと。お母さん、これは普通に怖いです;;
よく、純粋な子どもには大人には見えない『何か』が見えると言いますよね。
でも実際に、夜寝る前に我が子にこんなことを言われると・・・
これは普通に怖いです
息子へ。1歳11ヶ月になり、お話しが上手になってきましたね。お母さんはとても嬉しいです。ただ夜寝るとき、部屋の隅の何もない暗闇を指差して「おばけ、いたよ、おばけ、おばけ、おばけ」と繰り返したあと一人でさっさと眠ってしまうのは止めてほしいです。普通に怖い。マジで。おい。
— 跳崎 (@tobisaki00) 2018年12月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 跳崎 (@tobisaki00) さん。
暗闇の中、何もない部屋の隅を指差して、「おばけ、いたよ、おばけ、おばけ、おばけ」と子どもに繰り返し言われたら・・・
私もマジで怖いです。
夜寝る前にだけは・・・
この投稿を読んだ方からは、
「うちの子もマンションの3階のお宅を通りすぎる時、『ママ、ここ、こわーい!』といつも言っていたの思い出しました。」
「わかります! うちの次男も2歳ぐらいの頃、夜に部屋の角を指して『ママあれ!』って指差しされた時は、止めてくれ!!!ってなりました。」
「うちの息子も小さいときによく 『オオカミがいるよ〜』って、同じ部屋の隅を指差して言ってました。こっちは見えないだけに怖いですよね。」
「うちの子も4歳くらいまで『天井に人がいる』と言ってましたが、最近(現在10歳)は全く言わなくなりました。きっと今は何かが脳内で変換されるお年頃なんでしょうね。」
といったコメントが寄せられていました。
何もない空間を指差しして、何かがいることを伝えてくる子ども。
純粋な小さな子どもには、大人には見えないものが見えることがあると聞いてはいても、実際に我が子にそれをされると怖いもの。
願わくば夜寝る前にだけは、何か見えても言わないでいてほしいものですね(;^_^A
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