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子どもに「何度言ったらわかるんだ!」を言わず…続く言葉に賛同 の声

子どもの支援者となる人に必要なことについて。

こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。

目からウロコ

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 子どもの精神科看護師@こど看 (@kodokanchildpsy) さん。

なるほど、これは素敵な考え方ですね!

 

このツイートを読んだ方からは、

「その通りです。『何度言っても分からない』て 幼い子どもに、理解と受容を求めすぎ。」

「グサッと心に刺さりました。子どもへの言葉かけ、関わり方を考えてみます。」

「分かっているけど、つい言っちゃう。しかも『5回くらい?』と返されて更に怒ってしまうパターン。私も学ばなければ。」

「あと、『言われないとわからないのか!』も、つい使ってしまいます。言ってないことを棚に上げているにも関わらず…」

「子どもだけでなく、昔の上司にも見てもらいたいです。理解されないのは、聞き手だけの問題じゃないんだなー」

「同じことを何回も聞くのはなぜか、同じ失敗をするのはなぜか、伝わってないからなんですよね。言い方を変えなければずっと繰り返しになってしまう。怒る前に工夫しなきゃいけないのにとほんとに思います。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

子どもだけでなく大人相手でも、この考え方は忘れないようにしたいですね。

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