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反抗期の子に「母親なんていない方がラク」と言われたお母さんが『母親業を停止』したら…

反抗期の子ども(15歳の高校生)に「母親なんていない方がラク」と言われたお母さんの対応について。

こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。

これも教育

そうつぶやくのは、twitterユーザーの  🇺🇸わか – ダイエットと英語 (@waka40s)さん。

続けて、

と言います。

このツイートを読んだ方からは、

「完全な放棄ではなくて教育上必要なレベルの放棄だからすごく良いと思う。」

「子の願いを叶える良いお母さん! 自分の発言にはきちんと責任を取らせる正しい教育ですね 。」

「材料を準備してくれるだけでも優しいですよね。 下手すると、自分で買ってこいになりそうw」

「暴言を吐かれた母親のためにも、子どものためにも 『子どもとはそういうものだから』で曖昧に許してはいけないこともある 。」

「素晴らしいママ友だと思います。私の息子が思春期になって 同じような事言ってきたらそう言い返したいと思います!!」

「存在全否定までされて母親が『優しく』したら、クソガキの奴隷の地位確定です。絶対に将来出会うパートナーにも同じ事をします。ここで抑止して正解 。」

「こういう時に父親も母親の味方でいることが大事ですね。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

ちになみに・・・

「母親なんていない方がラク」と言ったお子さんは、3日くらいで謝ってきたそうです。

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