子どもの夜泣きに悩む人に伝えたい『夜泣き=アップデート説』とは?
抱っこしてあやしても、おむつを変えても、泣いてなかなか寝てくれない赤ちゃんや小さい子の夜泣きって、かなりキツイものがありますよね。
でも、そんな夜泣きもこう考えると・・・
気持ちが前向きになって楽になりそうです。
この説を伝えたい
たまに夜泣きにして辛いと義妹さんに愚痴ったら、「夜泣き=アップデート説というのがあって、激しく夜泣きした翌日には何か突然できるようになるってことが結構あるよ」と。それ以来、夜泣きにイラッとせず、「アップデート!偉い!」と思えるようになったので、いろんな人にこの説を伝えたい
— ふさまゆ@6m (@morimoriyugohan) 2019年9月30日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ふさまゆ(@morimoriyugohan) さん。
こういう前向きな考え方ってすごくいいですね!
夜泣きは成長の証
このツイートを読んだ方からは、
「それに加えて 『赤ちゃんの夜泣きは寝言だからすぐに抱きあげないで様子を見る』 っていうのも覚えておくと、気持ちだいぶ楽になるかな。」
「病気の時もそうみたいですよ。高熱(知恵熱)を出した後とか急に成長してたりします!!」
「私は3のつくタイミング(生後3週間、3ヶ月など) あとは3の倍数のタイミングがアップデートの時期って聞きました。」
「今ちょうど久しぶりの夜泣きに疲れぎみだったので、これはアップデートだと思うようにしてみます!」
「ありがとうございます!今日から夜泣きに対する考え方が変わって暖かい目で見守れそうです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
多くのパパやママを悩ます赤ちゃんや小さな子の夜泣き。
『夜泣きはアップデート』を合言葉に、気持ちを楽にして乗り切っていきたいですね。
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