1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 小1次女がしている『あるもの』を使った勉強法。問題を解くスピートが上がってビックリ!

小1次女がしている『あるもの』を使った勉強法。問題を解くスピートが上がってビックリ!

小1の娘がしている『あるもの』を使った勉強法。

この形式で問題を解くと、明らかに自分ひとりで解いてる時よりスムーズに解けているのだそうです。

素晴らしい効果!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  しんざき (@shinzaki)さん。

『ぬいぐるみに勉強を教えてあげながら問題を解く』

これをすることでそんな効果があるとは、とても素晴らしいですね!

 

スポンサードリンク

アウトプット大事

このツイートを読んだ方からは、

「それは大いにあると思います。発話には『取り出して並べる』という効果がありますから。」

「それわかる。人に教えようとすると考えが整備されるんだよね。」

「プログラマの間で有名な『ラバー・ダック・デバッグ』という手法ですね。ゴムのアヒルちゃんに話しかけながら問題点を確認すると問題解決が早くなるというもの。 応用範囲は広い!」

「受動的な学習から能動的な学習に変わったのでしょう。」

「アウトプットの重要性がとてもよくわかりますね。」

といったコメントが寄せられていました。

子どもが宿題などで煮詰まった時は、この方法を試してみるといいかもしれませんね。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • めっちゃわかる!『ママがモヤっとする言葉10選』に共感の声

  • 妊娠7ヶ月の妻を親と完全同居させ単身赴任中の夫。「妻の愚痴で憂鬱です」だと!?(怒)

  • 主従関係をハッキリさせて!やる気を出す唯一の方法に同意&納得の声

  • ファミレスに来た非常識なお客さんに対する店員さんの対応。スッキリしたけどこれってアリ?

  • 共感者人続出!残酷なアニメや漫画より子どものその後に悪影響なのは・・・

  • 健康診断で『痩せすぎ』と診断された夫のため、家での食事量を増やした妹。その結果・・・