学校「インターホンが鳴っても出なくていい」でも、担任が通知表を持って家に行ったときは・・・
学校で「インターホンが鳴っても出なくていい」と指導された息子くん。
でも、休校中に担任の先生が通知表を持ってきた時は・・・
先生と生徒の間で、こんな約束がされていたそうです。
忍びみたいw
「インターホンが鳴っても出なくていい」と学校で指導された息子。ただ休校中に担任が通知表を各家庭に配るらしく息子の担任はインターホンを押した後に合言葉を言うらしい。何その忍びみたいなシチュエーション。絶対に見届けたい。
— レオは犬じゃない (@wasshoi_boc) 2020年2月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの レオは犬じゃない (@wasshoi_boc)さん。
ぜひ、息子くんと先生の合言葉のやり取りを見届けて下さい!(笑)
このツイートを読んだ方からは、
「それは見届けたい。合言葉とかめっちゃ楽しそうw」
「子ども達も先生の訪問をワクワクで待っていそうですね。先生早く来ないかな?早く合言葉言いたいなって(*´艸`*)」
「合言葉ってヒラケゴマとかかな? 何だろう?スッゴい楽しみですね!」
「担任が通知表を各家庭に配るのは、子どもたちの様子を確かめる目的もありそうですね。」
「突然の休校でショックを受けてる子どももいるので、こんな楽しみを作ってくれる担任教員は素晴らしいと思います。」
「子ども達からしたら、『合言葉』は大人しく自宅待機できる最強の呪文なのかもしれない。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
通知表を持ってきてくれる担任の合言葉に、子どもたちみんなが元気に答えられるといいですね。
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