「法律で勉強を禁止にしてほしい」と言い出した小6の子ども。そこで母こう話し始めると・・・
勉強が嫌すぎて、法律で勉強を禁止にしてほしいと言い出した小6の子ども。
そこでお母さんが、こう話し始めると・・・
逃げて行ったw
小6が勉強イヤすぎて「もう法律で勉強を禁止してほしい」と言い出したので、おっ!似たようなことを考えて実践した政権が昔カンボジアにありましてな!!みたいな食いつき方をしたら絶対いい話じゃないと警戒して聞いてくれません
— 熊野友紀子 (@kumagoya) 2020年5月18日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 熊野友紀子 (@kumagoya) さん。
お子さんの危険察知能力、すばらしいです!(笑)
このツイートを読んだ方からは、
「状況を先読みできる利発なお子さんww」
「その時点で話の流れが掴めるなら、国語はバッチリですね!」
「ある意味、お子さんの学習能力は高いなと(笑)」
「小学生の子どもに教えるにはなかなかハードな内容だけど私はめっちゃ聞きいてみたいwww」
「やはりポル・ポトは反面教師として優秀なんですね。あの独裁者を見ると、やっぱり少しは勉強しないといけないなと思いました…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
今回のことでお子さんが勉強の大切さをわかって、楽しく学べるようになるといいですね。
この記事をSNSでシェア