1. TOP
  2. 家族
  3. 『いびき』という単語をまだ覚えていない3歳児。かわいい表現にほっこり♡

『いびき』という単語をまだ覚えていない3歳児。かわいい表現にほっこり♡

子どもも3歳くらいになると、お話するのが上手になってきますよね。

だけどまだまだ覚えていない言葉はいっぱい。

だから色んな表現で、自分の思ったことを伝えてくれるんですよね。

「いびき」という単語を

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  SakawaH (@SakawaH)さん。

「パパの鳴き声がうるさい」

いびきという単語を知らないと、子どもには動物や虫などと同じ鳴き声に聞こえちゃんうんでしょうね。

でも、その表現はすごく子どもらしくて可愛いです!(笑)

 

スポンサードリンク

言葉も表現力も豊かに!

このツイートを読んだ方からは、

「泣き声ww初夏なので蛙ですかね(笑)」

「我が家の6歳も旦那に「パパの寝てるときの鳴き声がうるさい!」と言ってましたww」

「うちの次女『パパ!豚の鳴き声やめて!』」

「もうすぐ3歳のうちの子は、「パパ、ゴーゴー音してうるさいねぇ…」とつぶやきながら、口を塞ぎにかかります。」

「前にテレビで、ドイツ人のおじさんが放屁のことを『おしりの風』と表現をしていたのを思い出しました(笑)」

といったコメントが寄せられていました。

 

言葉も表現力も豊かに成長する3歳児。

個人差はありますが、語彙数は1000を超えるまでに成長しているそうですよ、

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 子どもが大きくなって思うこと。おしゃれとは全く無縁の家だったけど・・・

  • 小学生の頃からキレイな敬語をしゃべる子ども。親の教育がいいと言われていたけど実は・・・

  • 「赤ちゃんはどっちに似てるの?」という義母の質問に「まだよくわからない」と答えたら…

  • 育児に協力しない夫の言い分。「この状況で文句を言う妻はおかしいと思いませんか?」

  • 赤ちゃんの3ヶ月健診に行ったママ。帰宅後に気づいた恥ずかしい発言に「泣きたい…」

  • 幼い息子が友達からもらったという『ある物』。よく見てみると、多分これって・・・