悲しいひと言に絶句!弱視が判明し眼鏡っ子になった3歳娘と眼科に行ったら・・・
3歳児健診で弱視が判明し眼鏡っ子になった次女。
保育園の先生方やママ達の協力で、やっと嫌がらずにつけるようになってくれたのに・・・
あるひと言で、水の泡になってしまったそうです。
ただただ悲しい
3歳児健診で次女の弱視が判明し眼鏡っ子に。保育園の先生方やママ達も協力してくれ「眼鏡いいね!可愛い❤️」作戦で何とか本人も嫌がらずつけてくれてたんだけど今日眼科に検査に行くとお婆ちゃんが「こんな小さいのに眼鏡なんて可哀想ねぇ」と一言💧おかげで「保育園行きたくない!」と大号泣…悲しい
— ナヲきち (@mth_nao) 2020年1月20日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ナヲきち (@mth_nao) さん。
そのお婆ちゃんも悪意がないだけにイラつくとかではなく、ただただ悲しいと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「私も弱視っ子でした。早く発見できて、メガネで矯正を始められるのはかわいそうじゃないですよ。」
「ご年配の方あるあるですね。『悪気がない』というのが余計に残念です。」
「メガネ屋です。メガネは目を守ってくれる装備品です! お客様で、ママが伊達メガネをかけると『ママとお揃い』といって喜んでくれる子もいるので、治療の為でもあるけどオシャレメガネっ子になってくれるといいですね。」
「甥っ子が弱視で3歳から眼鏡かけてましたが、お友達から『コナンみたいでカッコいい』のひと言で嫌がらなくなりました。良くも悪くも誰かの何気ないひと言って本当に大事ですよね。」
「自分がお年寄りになった時、その言葉を使わないよう本当気をつけたいです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
悪気のないちょっとしたひと言が相手を傷つけることもある。
このことは忘れないようにしたいものですね。
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