この加減が難しい…子どものためなら親としてできることは何でもしてあげたいけど・・・
甘やかすわけではないけれど、子どものためならできることは何でもしてあげたいと思うのが親心。
でもその親心を、子どもにこんな風に思われるのは、避けたいところですよね。
この加減が難しい
私は母親なので子どもにアレコレするのは当たり前なんですけどね
“してもらうのが当たり前”とは思って欲しくない気持ちと、子どものうちは”してもらうのが当たり前”の環境で育って欲しい気持ちと両方あって、加減が難しいなと思っています— 紅茶豆乳 (@kochatonyu) 2018年7月30日
この投稿をされたのは、3児のママでTwitterユーザーの 紅茶豆乳 (@kochatonyu) さん。
親が子どもにすることを、『当たり前だけど当たり前じゃない』と教えるのは、ホント難しいですよね
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「それすごくわかります!何をどこまでが難しいですよね。」
「自分は父親ですが、その気持ちめちゃくちゃわかります!」
「私もそれを最近すごく考えます。どうすればいいのか答えはまだ出ませんが…」
「自分がそれを分かったのは、一人暮らしをした時でした。」
といったコメントが寄せられていました。
子どもに教えるには
親としては当たり前のことでも、してもらってる側の子どもには当たり前ではなく「ありがたい」と感じてほしいもの。
それを子どもに教えるには、まずは親が当たり前の毎日をありがたいと思って行動することが大事なのかなと思います。
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