子どもが遊んでる時の『おっしっこない』を鵜呑みにしてはいけない。なぜなら・・・
大人から見ると、子どもってなんでこういう行動をするんだろう?って不思議に思うことがいっぱいありますよね。
でもそれはもしかしたら、子どもだからこその考えがあるからかなのかもしれません。
鵜呑みにしてはいけない
幼な子に「おしっこ行く?」と聞くと大抵「でない。いかない」と言われるが、あれは純粋に出ない場合と「ハハハ冗談だろボブ、今やってるこのナイスでクレバーな遊びを中断してまで小便なんざ行く価値があるってのかい(実質膀胱容量85%)」な場合と二種類あるので、返事を鵜呑みにしてはいけない。
— 蒼崎直 (@ikagawaH) 2018年11月6日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 蒼崎直 (@ikagawaH)さん。
たしかに…!(;∀; )
楽しく遊んでる最中の子どもの言うことを鵜呑みにすると、本当に後が大変です。
この投稿を読んだ方からは、
「これものすごくわかります。我が家の場合はほとんど後者で何度お漏らしをされたことか・・・」
「大体、『とりあえず行っとこう』で行かせると出ますよね。そして自ら行く!と言ったときは一刻を争う…。」
「うちの子はまさにそれです!公園の遊具で遊んでる時に漏らされたときはもう…ボブは「冗談じゃないぜ!勘弁してくれよ!」って言いたいです。」
「うちの子も小さい頃はそうでした。いきなりジャーを何度も経験させてもらいました(笑)」
「自分も子どもの頃そうだったなぁ。おしっこよりも遊びの方が大事ww」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
大人が60%くらいの段階で尿意を感じるのに対し、子どもの場合は尿意を感じた時にはもうすでに限界ギリギリ!なことがとても多いそう。
公園などへ子どもを遊びに連れて行くときは、遊ぶ前にトイレに行くという習慣をつけておくといいかもしれませんね。
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