もうウンザリ!女性に求められるものが過酷すぎる件
結婚すると、女性側の負担ってすごく大きいなぁと感じることありませんか?
共働きの場合、家事育児の負担は女性の方が大きいですし、専業主婦を希望すると・・・
その結果、結婚を選ばない女性が増えてきている気がします。
ハードモード押し付けんな
共働きする場合は女に異常に過酷なハードモードが強要されるのに(給料安い/家事育児女が主に負担)、それで女が最初からそれを降りて専業主婦希望すると「女が社会に進出しないのは女側の志の問題」みたいにされんのはもううんざりだよ。最初からハードモード押し付けんな。
— jiji (@traductricemtl) 2018年6月21日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの jiji (@traductricemtl) さん。
とにかく、今の世の中は個人のライフスタイルがどうあれ、女性に外で働いてほしくてしょうがないんでしょうね。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方らかは、
「仕事も家事も育児も、全部100%でやれるわけないのに、女性にそこを求めるのが今の世の中なんですよね。」
「それ、私も思っていました。女性側の負担が大きすぎると思います。」
「育児から解放される休息時間が欲しくて保育園に入れようとすると、今度は働いていることを要求されますしね。」
といったコメントが寄せられていました。
女性にハードな世の中
同じ共働きでも、子どもが産まれるとさらに女性の負担って大きくなりますよね。
そして専業主婦の場合は、仕事をして自分の収入を得ていない分、相手に自分の人生預ける形になりますし・・・
どちらにせよ、色んな意味でまだまだ女性にハードな世の中です。
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