手抜きご飯を出すときはこの方法で!寂しい食事にならないよう、とあるママがしていることとは?
家族のために毎日ご飯を作るのは苦でも嫌でもなく、むしろ楽しいことだけど、たまにはしんどくて作りたくない時ってありますよね。
そんな時、ママは申し訳なさそうにせず、こんな風に出してみたらいかかでしょう。
寂しい食事にならないよう
「今日はおかあさんしんどいの……手抜きだけどもごめんねお惣菜で我慢して…」というと「これは寂しい食事なのだ」と認識されるから、ハッピーカーニバルムードで「今日は!なんと!プロフェッショナルシェフが作りしマルゲリィータピッツァ!!やったね!」って恩着せがましく出すよ。
— とびらの@鮫島くんのおっぱい最終章 (@tobiranoizumi) 2018年7月10日
Twitterにこの投稿をされたのは、小説家になろうにてSFラブコメ「鮫島くんのおっぱい」など連載中の とびらの (@tobiranoizumi) 先生。
つまり、同じ手抜きでも、言い方ひとつで寂しくも楽しくもなるってことですね。
笑顔に勝る調味料はない
この投稿を読んだ方からは、
「うまいアイデアですね。私も真似して今度やってみます。」
「我が家では王将も吉野家もハッピーセットも、ご馳走ポジションです!」
「私も今度そう言うことにします。こっちのほうが笑顔になれますね。」
「うちでは買い物に行けなかったとき『残り物大作戦!』をやってます。」
といったコメントが寄せられていました。
ママの愛情たっぷりの手作りご飯ではなくても、みんなで楽しく一緒に食べればもうそれはご馳走!
笑顔に勝る調味料はありませんから、楽しいって気持ちを大事に毎日食事ができるようにしたいものですね。
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