飲み過ぎてどうやって寝たか覚えてないのにお皿が全部洗ってある。夫がしてくれたのかとおもいきや・・・
お酒を飲んで酔っ払ってしまったとき、その前後の記憶がないという話をよく聞きますよね。
どうやって帰って来たのかわからない、記憶はないけどシャワーを浴びて寝ていたなどなど。
人間って、本当にすごいです!
どうやって寝たか覚えてないのに
昨夜飲みすぎてどうやって寝たか覚えてないのに今朝起きたら皿が全部洗ってあって「えっ!洗ってくれたの!?ありがと〜!!!」て夫に言ったら「いや、なんか寝る前急にビシャビシャになりながら自分で洗ってたよ…」て言われて、自分のこと生まれて初めて心から好きだと思えた
— 筋 にく美 (@tanukihige) 2018年7月7日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 筋 にく美 (@tanukihige) さん。
自分のことを好きだと思ったその後、主婦の強迫観念はヤバい・・・と思ったそうです。
無意識で洗い物ができるなんて
飲み過ぎてどうやって寝たか覚えてないのに、キッチンに洗い物が溜まっているのを見て無意識で洗い物を片づけたていたという投稿者さん。
これが出来るのは、「私がやらなきゃ!」って常に思っているからなんでしょうね。
無意識で洗い物が出来るなんて、本当に凄いです。
お酒で記憶を飛ばしたくない人は
お酒を飲んでいる途中までの記憶はあるのに、それ以降の記憶がないとヤバい!って気持ちになりますよね。
そんな時に役に立つのが、海馬(記憶を司る場所)の神経細胞を活発にするクロシンが含まれている『サフラン』なんだそう。
お酒を飲み過ぎて記憶を飛ばしがちな人は、お酒と一緒にサフランが使われた料理を食べたり、サプリメントで摂取するといいそうですよ。
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