だから離婚になったのに・・・公正証書の作成に逆上した元夫の言い分がひどすぎる

夫婦の離婚理由はさまざまですが、未成年の子どもがいる場合は、養育費の取り決めをすることが多いですよね。
ですから離婚の際に、公正証書を作成するのは今や当たり前のこと。
しかし中には、こんなことを言って逆上してしまう人もいるようです。
だから離婚になったのに
離婚をする際、公正証書の作成のことを言ったら逆上して
「そんなに俺の事を信用してないのか!」「信用されてないみたいでそんなの作るのやだ」と意味わからんことを言ってた元夫。信用できてたら離婚なんてしないし娘のことなんも考えてないとよくわかりました。
もちろん養育費は未払いです。— みゆまり (@Usagi721) 2018年10月14日
この投稿を去れたのは、Twitterユーザーの みゆまり (@Usagi721) さん。
ほんとそれです!
相手のことを信用できていたら、そもそも離婚なんてしてませんよね。
そういうこと言う人ほど
「そんなに俺の事を信用してないのか!」「信用されてないみたいでそんなの作るのやだ」
って・・・
実際、そういうこと言う人ほど、平気で嘘をついたり養育費から逃れようとしたりしますよね。
この投稿を読んだ方からは、
「結局、そういう人って子どもよりも自分が1番大事でかわいいんでしょうね。」
「私も元夫に同じ事言われました! 俺の事を信用していないのか!って(笑)」
「養育費をちゃんと払うなら、公正証書を作っても何も問題ないはずなんですけどね。」
といったコメントが寄せられていました。
子どもが自立するまで
公正証書を作成していても、養育費を支払わなかったり、話し合いもなく勝手にストップしてしまう人は少なくありません。
ですが、たとえ夫婦が離婚したとしても、子どもの養育は父母でするものですし、養育費をもらうのは子どもの権利です。
お互いの生活事情が変わった場合はしっかり話し合いをし、養育費を支払う側は親の責任として、子どもが自立するまでしっかり支払うようにしてもらいたいものですね。
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