【本当にあった怖い話】子どもと夕方6時過ぎに帰宅して急いで夕飯の支度をし、できあがる頃になると・・・

一度や二度、背筋がゾクッとするような怖い体験をしたことのある人は多いと思います。
しかし、家庭の中でこんな怖い思いは・・・
出来ることなら経験したくないですね。
夕飯ができあがる頃に…
これは本当にあった怖い話なんですけど、私が娘と夕方6時過ぎに帰宅し、急いで夕飯の支度を始め、煮込む時間には洗濯物をたたみ、いよいよ夕飯ができあがる頃になると…、今日ずっとゴロゴロしてた旦那がソファからゆっくりと剥がれ、…1番に食卓についたのです…
— 会計ハワンヌ (@furykaicho) 2018年12月9日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 会計ハワンヌ (@furykaicho)さん。
『ソファから剥がれ・・・』という表現に思わず笑ってしまいました。
旦那さんは一日中ゴロゴロしていて、ソファと同化してしまってたのでしょうね。
これはよく見かける現象
このツイートを読んだ方からは、
「それはきっと逢魔が時に現れる『妖怪オット』だと思います。」
「それは我が家でもよく見る現象です。」
「こういう霊が各家庭に一体ずつ居ると思うと怖いですね。もちろん我が家にもいます。」
「そして食事を終えるとまたソファーと一体化するんですよね。」
「これは定年退職すると毎日になるんで、怖い話ではなくなりますよ。」
といったコメントがとても多く寄せら得ていました。
今回ご紹介したツイートのコメント欄を見ていると、投稿者さんと同じような『怖い体験』をしている人が多くてビックリ!
現実は小説よりも奇なりとは、よく言ったものですね。
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