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子どもの頃「コロッケを作ってみたい」と祖母に頼んだら・・・その後の教えに納得!

子どもの頃、同居していた祖母に「コロッケを作ってみたい」と頼んだ女性。

すると・・

コロッケ作りを指南してくれた後、こんな教えを授けてくれたそうです。

生きた学習

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 二部式部 (@micakoskidaore)さん。

大正生まれの『はいからさん』だった祖母に、手作り信仰はなかったと言います。

 

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このツイートを読んだ方からは、

「お婆様、敢えて手間暇を掛けて孫に経験させて、効率を教えた…という流れが素晴らしいです。」

「素敵なおばあさまですね。孫が身を持って体験することに面倒くさがらず協力してくださるなんて愛情があっても中々できることではないと思います。『手間がかかるから買った方が早いよ』という一言で済ませたりしなかったのですから。」

「分業制の意味と意図を、子どもながらにして知ったんですね。」

「うちは大家族なんで大量に作ってたんですが、『おかずってコロッケだけ?』と言われてから作るのやめました。」

「我が家は意図的に自宅で作って、子ども達に『これだけ手間とお金(材料高熱費)がかかる』事を学習させました。故に、家庭のコロッケは特別枠という認識です(笑)」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

自分でやってみて初めて分かることがある。

お婆さまの教えはコロッケだけでなく、金や時間の使い方など、様々なことに応用できそうですね。

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