睡眠不足を心配して赤ちゃんのお世話を代わってくれた母。でも『あやし方』が気になりすぎて・・・
生まれたばかりの赤ちゃんのお世話は、まとまった睡眠時間が取れずとても大変ですよね。
なので、自分の代わりに赤ちゃんのお世話をし、その間に寝かせてくれる家族の存在はとてもありがたいもの。
でも、さあ寝よう!としている時にこんなあやし方をされると・・・
気になり過ぎて寝れん
昨夜の睡眠時間1時間、彼此15時間以上寝てないワイ。
母「抱っこ代わってあげるからちょっと寝てきなさい」
ワイ「マッマ…!😭」お言葉に甘えて隣室で寝ているとリビングから娘の泣き声が…
母「こんばんは、魔王でござるよ。どうしたでござるか?」
あやし方が気になり過ぎて寝れんのだが。
— ささみ@7y&4m (@sasamin0905) 2019年1月14日
そうつぶやくのは、2児のママでTwitterユーザーの ささみ (@sasamin0905)さん。
「こんばんは、魔王でござるよ。どうしたでござるか?」
この気になるセリフ、お母さんは『ハクション大魔王』になりきって言っていたのだそうです。
とてもありがたいけど…
このツイートを読んだ方からは、
「シューベルトの『魔王』が元ネタかと思ったら『ハクション大魔王』だったんですね(笑)」
「私はたぶんお母様と同じ世代。『呼ばれて飛び出てジャジャジャーン』と言って娘達にドン引きされた経験があります。」
「ハクション大魔王は『ござる』ではなく『ごじゃる』&『ごじゃりまするよ』です。お母さんおしいっ!!」
「赤ちゃんも、人生初の魔王に出会って泣かずにはいられなかったでしょうね。」
「うちの母は、赤ちゃんあやす時にいきなりスコットランド民謡を歌いだして…わたしはそれがツボに入ってしばらく息ができなかったことあります(笑)」
と言ったコメントがとても多く寄せられていました。
お母さんのあやし方が気になりすぎて、逆に眠れなくなってしまったと言う投稿者さん。
少しの間でも赤ちゃんのお世話を代わってもらえるのはとてもありがたいことですが・・・
もう少しだけ、あやし方のクセは弱めてほしいものですね。
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