息子の少年野球への入部を反対する妻。夫、どうしたらやらせてあげられるのか・・・
どうすればいいのか?
小5の息子さんを野球チームに入れ、奥さんが不在中の時は、自分の親に家のことや子ども達のことを手伝ってもらえそうだという投稿者さん。
普段あまり触れ合えない分、喜んできてくれると思うと言います。
そして投稿者さん自身も、仕事から帰ってきて家のことをするのは大変なので助かると。
しかし、
家の事は心配しなくていいよと言っているのですが。
自分が土日いないことがあるので強く嫁さんに言えません。
とのこと。
たしかに、いくら息子さんのためとはいえ、自分は何もしないのに奥さんだけに負担を強いることは言えませんよね。
どうしたら子供にやらせてあげられるでしょうか
スポーツの習い事は…
この投稿のベストアンサーには、
「まずは息子さんが入ろうとしているチームについて、 実際に入ったら親側にはどんなことが待っているのか? 具体的にどんな生活になりそうなのか?をチームの指導者や保護者会の責任者に聞いて確認してみては?」
「妻が反対している、 だから白or黒のような二者択一しかないという視野思考は、少々違うのではと感じられました。」
といった意見が投票によって選ばれていました。
そしてこの他には、
「質問者さんの提案は周りに無理をさせるものばかりです。ご自分がもっとメインで動ける方法がないかを考えてください。」
「私が奥さんだったら、自分がいない時に義理の親に家の事を任せるなんて絶対にイヤ!それなら野球の方をジジババに任せたいわ。」
「少年野球に限らず、運動部に入っている子どもの親は大変ですよ。後2年で中学ならそれまでは貴方が相手をすればいいと思います。」
「今まさにうちの長男次男が野球チームに入っています。 土日祝日は完全に潰れます。家のことすらままなりません。 親はかなり大変ですのでそれなりの覚悟が必要です。」
「息子を野球チームに入れてる父親です。母親の当番はよく聞く話ですが実は重要なのは父親の方。チームとしては母親より父親がいた方が助かるので、父親が練習に参加しない場合は嫌味を言われたりするかもしれません。少年野球を『習い事』だと高をくくってると痛い目を見ますよ。」
といった意見が多く寄せられていました。
どんな習い事でも、本当に子どもが本気でやりたいと言うのであれば、それをやらせてあげたいと思うのが親心。
しかし、親の多大なサポートによって支えられてきたスポーツの習い事は、親子で続けられるかどうかを話し合い、よく考えてから決めないとですね。
出典:yahoo.co.jp
この記事をSNSでシェア