小学生になった頃から6年間『自分の物は自分で片付ける』を教えてきたお母さん。その結果…
それがどんな些細な事だとしても、生きる上で大切だと思うこと子どもに教えてきたお母さん。
中でも、『自分の物は自分で片付ける』ということを、6年間繰り返し教えてきた結果・・・
6年間の集大成
息子たち二人にはたとえそれが些細な事だとしても私自身が生きる上で大切だと思うことに対して、小学生になった頃からは親として厳しく色々なことを教え、諭し、伝えてきました。そんな中でも例えば『自分の物は自分で片付ける』そう6年間、毎日毎日繰り返し教え続けてきた結果はコレです pic.twitter.com/6KNA3E5rVn
— waruyoi (@waruyoiseijin) 2020年2月13日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの waruyoi (@waruyoiseijin)さん。
この光景には、もう疲れて眠くなってきたと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「ランドセルが逆立ちしてるww」
「これは息子さんが成長しなかったのではなく、ランドセルが成長してみずから立ち上がり、この姿勢をキープしているのです!」
「すごい!ちゃんとフタがしまってますね!中身が出てないのすごい!」
「我が家ではこれに、上着がくっついています。上着ごとランドセル下ろした結果です…」
「うちも子どもが帰ってくると、玄関から帽子、ランドセル、上着の順に落ちています。 カタツムリになった靴下がプラスされてる日も有ります(笑)」
「この状態に腹が立って、ランドセルを蹴飛ばした結果…指の骨にヒビが入ったのは私です(^^;)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
どれだけ言い続ければ、自分の物を自分で片付けるようになるのか…
世のお母さん方、本当にお疲れ様です。(;∀; )
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