亡くなった父の言い間違え。今でも思い出して笑ってしまうのは・・・
亡くなった人のこと思い出すときって、なぜかしんみりしてしまうものですよね。
でも、こんな思い出あると・・・
懐かしい気持ちで笑えて、ほっこり癒されますね。
父の言い間違え
オフコース懐かしい
2年前に亡くなった父は
よく言い間違いをしたけど
一番笑ったのはコレ父
「朝方ラジオ聞いてたら
あの、オフコースのあの曲、いいな
あの”話にならない”ってやつ」あなたに会えてほんとによかった
言葉にできないよ、お父さん— Itsuko (@smilesfor) 2018年9月11日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの Itsuko (@smilesfor)さん。
『言葉にできない』→『話にならない』
同じ文字数なのに、破壊力は桁違いですね!(笑)
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お父さま最高!
このツイートを読んだ方からは、
「最高のお父さんですね。お腹抱えて笑いました。腹筋崩壊です(笑)」
「爆笑しました。うちの母は『いきものがかり』のことを未だに『いきものがたり』と言っております…。」
「うちの母は妹がラパンに乗り換えた時、しばらくの間『ルパン』って言ってました。」
「お父さんの一言がずっと心に残るなんて幸せですね。」
「このエピソードは小田さんにも聞いて欲しいです。」
「雰囲気は抜群ですが曲名がひとつも合ってないとは。お父様の人柄と重なるようで愛おしいですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
面白くて笑える親世代の言い間違いや覚え間違い。
こういうエピソードは良い思い出として、いつまでも大事に覚えておきたいものですね。
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