『あつまれどうぶつの森』独自の宗教観でプレイしている娘と母が同じ島で生活した結果・・・
無人島でのんびり過ごす生活を楽しむゲーム『あつまれどうぶつの森』。
家族が同じ島で生活できるので、協力して進めることが出来るのですが・・・
親子で意見が違うと、困ったことになることもあるようです。
まさに社会の縮図
娘がどうぶつの森を『島の中心に生えている神木には何人たりとも傷をつけてはならぬ』という独自の宗教観でプレイしているため、同じ島で生活する妻が『神木が邪魔で道路工事ができない…』と悩んでいた。Switchの中で、神社と建設会社の対立というリアルな構図が成立しつつある。
— 昆布山葵 (@konbuwasabi) 2020年5月3日
住宅街から離れた高台に神木を移植するが、遷宮に合わせて鳥居などの新設費用は妻が負担するということで話がまとまりつつあるらしい。
— 昆布山葵 (@konbuwasabi) 2020年5月3日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 昆布山葵 (@konbuwasabi) さん。
しっかりした娘さんで何よりです!(笑)
このツイートを読んだ方からは、
「どうぶつの森やる時ってこういう世界観が本当に大事。なんとなくやっても楽しくないですから。」
「よりリアルな設定だからこそ、よりリアルな体験ができるんですね。ちょっとどうぶつの森に興味が湧いてきました。」
「面白いwこういう話聞くとどうぶつの森をやってみたくなる。」
「どうぶつの森って、そんなにシビアなゲームだったんですね…(^^;)」
「Switch持ってないからあつ森やってないけど、やりようによっては授業のネタにできそう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
あつまれどうぶつの森がこんなにも奥の深いゲームだったとは…
子どもだけでなく、大人もハマるわけですね(笑)
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