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保育園では『自分で考えようね』と指導していた園長先生。卒園生のひと言にガックリ・・・

子どもが保育園から小学校に上がると、変わることっていっぱいありますよね。

そんな中、こういう話を聞くと・・・

残念な気持ちでいっぱいになりますね。

卒園生のひと言にガックリ

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  仲村 和代 (朝日新聞) (@coccodesho)さん。

小学校で保育園での指導が全く活かされていない…

園長先生、ざそガッカリされていたことでしょうね。

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このツイートを読んだ方からは、

「わかる!保育園では個が尊重されるのに、小学生になるととたんに集団の一員にしかみなされなくなるの、本当に解せない!」

「長男の時(20年ほど前)もそうだったけどほんと変わってませんね。保育園の先生方も、台無しにされることが多い、と嘆いておられました。」

「そういうのって昔からありましたよね。 少しは進歩してると思ってたけど、今でもそんなだとは、残念ですね。」

「会社も似たような気がします。『何か革新的なことを』と言われて発言すると『前例がないから』『そこまでは求めていない』とハシゴを外される…。」

「昔、真夏でもスーツを着なきゃっていけないっていうサラリーマンの時代があったけど、そこから時が止まってるんですかねぇ。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

まだまだ不思議なルールが多い日本の義務教育。

時代と共に、良い方向へ変わっていってくれることを願うばかりです。

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