幼児の力を侮るなかれ!とある保育士さんが泣いて大暴をれする1歳児に胸部を数回足蹴りされた結果・・・
1歳~2歳ぐらいの子どもなら、泣いて暴れいても簡単に抱っこできるだろうと思われがち。
でも、安全に怪我をさせないようにとなると・・・
一気に難易度が上り、時には大人がケガすることもあるのです。
胸部を数回足蹴りされた結果…
1歳過ぎのまだ赤ちゃんと言っても過言ではない程度の幼児なんて大人なら簡単に取り押さえられるやろ?
って思ってる育児したことない人達にお伝えします。
本日午後、泣いて大暴れする1歳4ヶ月児に胸部を数回足蹴にされた保育士(28)が、肋骨を2本骨折いたしました。
尚、1歳児は逃走しました。— ㊙︎のイカ子。 (@sorewaikaaaaaan) 2019年3月20日
この投稿をされたのは、1児のママで保育士をお仕事をされているTwitterユーザーの ㊙︎のイカ子。 (@sorewaikaaaaaan) さん。
胸部を数回足蹴りされただけで肋骨2本骨折とは・・・
たしかに、1歳児のパワーをなめてたら地獄を見ますよね。
小さくてまだまだ弱弱しいのに
このツイートを読んだ方からは、
「元保育士です。子どもってホント容赦ないのでやばいですよね。私も何度かわーって走ってきて股に頭突きストライクされたときは泣きました。」
「わたしは頭突きで鼻と歯を折られかけました。幼児だからって侮ってたらマジやばいです。」
「そもそも幼児には『力加減』という概念がないですからね。とりあえずこっちに走ってこられたら身を固めます。」
「数日前に、私は1歳2ヶ月の娘にニンジンでこめかみを殴られました。力加減を知らないのでホント危ないです。」
「子どもの幼児期に私が経験したのは、顔面への頭突き、耳と鼻に指を突っ込まれる、持ってるものをいきなり投げつけられるなどですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
身体自体は小さくてまだまだ弱弱しいのに、驚くほどの力を持っている幼児。
泣いて大暴れをされると、取り押さえるのは本当に大変です。
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