【本当にあった怖い話】高熱を出して寝込んでいた妻。夫に「ご飯の時間だよ」と言われ食卓に行ってみると・・・
病気や災害、心霊現象など、世の中にはさまざまな『怖いもの』がありますよね。
しかしこんな話を聞くと・・・
世の中で一番怖いのは、人間なのかもしれないと思ってしまいます。
本当にあった怖い話
これは本当にあった怖い話です
ある女友達がインフルで高熱を出し家で1日寝込んでいました
早めに帰宅した友達の旦那さんが19時半に「ご飯の時間だよ」と声をかけてくれたので、ベッドからのそのそ起き上がり食卓についたがテーブルには何も置かれていませんでした
??「ご飯を作る時間だよ?」
— つみきちゃん。 (@tumikipp) 2019年5月28日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの つみきちゃん。 (@tumikipp)
この話、下手なホラーより怖いですね。
怪談を超える恐怖…
このツイートを読んだ方からは、
「『晩ごはん俺は外で食べてくるから気にしなくていいよ~』までは聞いたことはありますが、このパターンは流石に…」
「法律を犯してるわけじゃないないけど、こういう思いやりの無い人間が一番怖いかもですね。」
「自分は男ですが、サイコパスすぎて震えました。これを怖いと思わない人はかなりヤバイと思う。」
「めっちゃ怖っ!こんな旦那マジで要らんわ。ただのゴミやん。」
「これは旦那…? という名の犬か猫の話ですよね…? そうですよね、きっとそう!そうだと言ってくれ!!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
高熱を出して寝込んでいる奥さんを労わるのではなく、自分のためにご飯を作らせようとする旦那さん。
このレベルになると、何から言えばいいのかわからなくなりますね。
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