エレベーターで「大変ね〜年子?」と聞かれたとあるママ。明るくてたくましいおばちゃんの言葉がすごくてww
子育ては大変なことも多いですし、可愛いってだけではやっていけない事も多々ありますよね。
でも、子どもが大きくなってもこんな風に言えることが出来たら・・・
親も子どもも、とても幸せだと思います。
明るくてたくましいおばちゃん
エレベーターでおばちゃんに「大変ね〜年子?」って聞かれたから「2歳差くらいです」って言ったら「うちは年子でもう49歳51歳53歳!大変よ〜でも可愛いわよ〜!51歳可愛いわよ〜!」って言って嵐のように去っていった。
明るくてたくましいおばちゃんいいなー😍👏— あずさ🐰🍒3yと1y4m兄弟 (@azusausagi) 2019年3月17日
そうつぶやくのは、2児のママでTwitterユーザーの あずさ (@azusausagi) さん。
51歳でも可愛いって凄いですね。
でもこんな風に思える子育てができたら、それはとっても幸せなことですよね。
親から見れば子どもは子ども
このツイートを読んだ方からは、
「うちは年子じゃないですがとても励みになりました!可愛い51歳児になるのを楽しみに、迫り来るイヤイヤ期の3歳育児を乗り切ろうと思います。」
「すごく育児が楽しみになる言葉ですね!この言葉を発せられたおばさまを目指して、私も息子可愛い可愛いで育児がんばりまーす(笑)」
「何歳になっても自分の子どもはやっぱり可愛いものなんですね。 読んでてとてもほっこりしました。」
「うちの子はもう25と20の男子だけど…うん、やっぱり可愛いわ~♡」
「14歳と17歳の息子を可愛いと言って周りの母達をどん引きさせてる私ですが…まだまだ甘かったですね(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
親から見れば、いくつになっても子どもは子ども。
50になろうが60になろうが、やはり自分の子どもは大切で愛しい存在なんですよね。
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