ぶどうに種が入っていたと文句を言う3歳児。母が種を取り除いた結果・・・
子どもに自我が芽生えた証であるイヤイヤ期。
でも、その状態の子どもの相手をするって、本当に大変なんですよね・・・(;∀; )
お手上げ状態
3歳児、ぶどうに種が入っていたとヒンヒン文句を言い、種を外してやると自分がやりたかったと泣きだし、ではこの種が入っているやつを自分で外しなさいと渡すと前のやつでやりたかったのだと号泣しながら皿を床に投げ、ではもう食べなくてよろしいと叱ると世界終末の形相です_:(´ཀ`」 ∠):_
— bao (@baobabustroll) May 4, 2021
そうつぶやくのは、twitterユーザーの bao (@baobabustroll)さん。
3歳児はそんなものだとわかってはいても、しんどいものはしんどいと言います。
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このツイートを読んだ方からは、
「どこも同じで安心するわ… 魔の3歳児………毎日大変w」
「うちの1歳児も今こんな感じなんでとても共感です…」
「あるある過ぎて昔を思い出して目頭があつくなる…。マジでどうすればいいの状態…」
「うちはそれが面倒だったから、種なしぶどうだけ購入していました。」
「頭では分かっていても、心が付いていけないですよね、私は母から 『イヤイヤ期なんだから仕方ない、怒ったらダメ、可哀想』と言われる圧がものすごくしんどかったです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
頭では分かっていても、簡単に割り切ることはできない。
イヤイヤ期の育児は本当に大変です…(´;ω;`)ウゥゥ
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