子どもにとって親の言葉は絶対的と言うとあるママ。その理由に共感の声!
子どもの頃に親から言われた言葉って、大人になっても意外と覚えているものですよね。
そしてその言葉が、いつしか自分のお守りのようなものになっていたとしたら・・・
親にはもう感謝しかないです。
親の言葉は絶対的なので…
子供にとって親の言葉って絶対的で。
小さな頃から聞かされて来た言葉は
誰がどう言おうと、揺るがない。私の場合
『あんたは性格がいい』って
ずっと言われて育って来たから
そこは揺るがないの。誰がどう言おうと、私は性格がいい。
自分にとってのお守りの言葉。親からもらった魔法の言葉☺️
— みゆき@子育て嫌いの子育て革命 (@miyuki3101234) 2019年3月6日
そうつぶやくのは、4児のママでTwitterユーザーの みゆき (@miyuki3101234) さん。
ご自身の経験から、親の言葉は良くも悪くも子どもにとっては絶対的だと言います。
子どもと話をするときは
このツイートを読んだ方らは、
「これ、今ならすごくわかります!私は親から大人しいって言われて育ったので大人しいですww」
「わかります!私は母から『優しいね』と言われて育ったからか、気が付けば私も子ども達に同じ事を言ってました(笑)」
「先日と読んだ本に『幼い子は特に親からの評価が”絶対的な自己評価”になる』と書いてありました。親がどんな言葉を子どもにかけていくかは本当に大事だと思います。」
「言葉ひとつで人をどんな風にでも作り上げることが出来る思うと…なんだか怖いですね。」
といったコメントが寄せられていました。
親の言葉の力って、子どもにとっては本当に大きくて強いもの。
どんなことでも子どもと話をする時は、前向きになれるような言葉をたくさんかけてあげたいものですね。
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