自分の死後、遺骨はダイヤモンドにと言う母に「えんぴつにして」と言う娘。その理由を聞いてみたところ・・・
自分の死後、遺骨はダイヤモンドにしてほしいと言う母に対し、「えんぴつにして」と言う娘。
なぜ鉛筆なのか?
その理由を聞いてみたところ・・・
発想が天才
死んだら遺骨はダイヤモンドにしてっていってたら娘は「えんぴつにして」って。同じ炭素だから出来なくもないだほうけどなんで?って聞いたら「その鉛筆で神絵師に描いてもらったら2次元に転生できるでしょ?」って天才かよ。それ良いな。
— 石田 (@hiyoko5656) 2019年11月24日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 石田 (@hiyoko5656)さん。
子どもの発想力って、ほんとすごいですね。
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斬新すぎる
このツイートを読んだ方からは、
「遺骨ダイヤモンド派を発見して嬉しくなりました。しかし娘さんの反応に負けましたww」
「何この輪廻転生論www考えもつかなかった。でもこれで一本物語が作れそう。」
「好きな作家さんに転生ものを鉛筆で書いてもらえれば、転生先も自由自在ですね。」
「その発想は神ですね!娘さんのアイデアで新しいビジネスが生まれそうな予感がします。」
「絵師さんの『書き損じできない』感のプレッシャーがヤバそうですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
夢があるのか、それとも現実的なのか…娘さんの斬新な発想に脱帽です。
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