楽しみにしていたクリームパンを酔っぱらったパパに食べられた4歳児。哀しみと悔しさから出たひと言が可愛すぎるww
大好きなクリームパンを、明日の朝に食べようと楽しみにとっておいた4歳の子ども。
それをその日の夜、酔っぱらったパパに食べられてしまっていたからさあ大変!
翌朝になってそれを知った子どもから、こんな風に怒られてもパパは仕方ないですよね。
「ぱぱなんて・・・」
昨晩、4歳が朝食にするのだと楽しみにしていたクリームパンを酔っ払った夫が食べてしまい今朝シンクにパンのカスとゴミが残っていて哀しみと悔しさでくしゃくしゃに泣いた4歳が夫に言った一言が「ぱぱなんてうちゅうにとんでっちゃってください!」だったの超絶可愛くないですか?夫は庭に植えます。
— くまとひつじ〈育児中〉 (@8Goq1dRYW8X3QpY) 2019年4月10日
そうつぶやくのは、2児のママTwitterユーザーの くまとひつじ〈育児中〉 (@8Goq1dRYW8X3QpY) さん。
「ぱぱなんてうちゅうにとんでっちゃってください!」
お子さんこのセリフは笑ってしまうぐらい可愛いですが、最上級の怒りも一緒に伝わってきますね。
食べ物恨みは食べ物で
このツイートを読んだ方からは、
「 言葉のチョイスが可愛すぎるww賢い子ですね!」
「お子さんめっちゃ可愛いですね!食べ物の恨みは怖いんだぞっ!」
「4歳児の『ください』っていう敬語(?)が、可愛さをを何倍増しにもしていると思います。」
「最後の『庭に植えます』で笑ってしまいましたwwww」
「庭に植えられた旦那さんに、たくさんのクリームパンが実るといいですね(笑)」
「私も昔友達からもらったお菓子を父親に食べられたことあります。これってみんな通ってきた道なんでしょうね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
その後、お子さんが泣きながら園に行ったことをとママから聞いたパパは、4歳の好きなラーメンをみんなで食べに行き、帰りには高級エクレアを買い与えてご機嫌をとっていたそうですよ(笑)
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