これは名案!小学生の娘に『プログラミング』を教える際、この3つのワードを使ってみた結果・・・
新学習指導要領で、小学校から必修化されることが決まった『プログラミング教育』。
とあるお父さんが自分で娘に教えてみた結果・・・
こんな学びを得たそうです。
子どもに教える時は
小学生のプログラミング教育、自分で娘に少し教えてみた結果、言語や開発環境、題材にこだわるよりも、変数名を「うんち」「おしっこ」「おなら」にするのが何よりも学習効果を向上させるという学びを得た。
— はま (@hmkz_) 2020年3月24日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの はま (@hmkz_) さん。
『うんちに1を入れます』『今うんちの中身は何?』と言うだけで面白いので、うんちには感謝しかないと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「これ、めちゃくちゃ楽しんでくれそうですね!」
「慣れてきたら、うんち.shape()、おしっこ.plot()、おなら.isin() にも対応すればより楽しめますよ。」
「対象の興味あるものを模索するのは教える側あるあるですが、この発想はなかった。脱帽です!」
「私もこれでプログラミング勉強してみたいです(笑)」
「と言うことは、『うんこドリル』は実に利にかなったモノだということなんですね。」
といったコメントがとても多く寄せらていました。
ちなみに、娘さんのプログラミング学習はこの方法により、『大学の授業より早いスピード』で進んでいるそうですよ。
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