突然「ギャグ漫画を描く!」と言い出した小学生の息子。ストーリーを聞いてみると・・・センスありすぎ!
突然「ギャグ漫画を描く!」言い出した小学生の息子。
どんな内容なのか、ストーリーを聞いてみると・・・
センスありすぎ
突然息子が「ギャグ漫画を描く!」と言い出したので内容を聞いたら、「甲子園を夢見て大阪桐蔭高校に入学したと思いきや、間違って野球部のない大茶花(おおちゃか)桐蔭高校に入学してしまった主人公が、茶道部の8人をスカウトし甲子園を目指す」というなかなかギャグ漫画らしいストーリーだった。
— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) June 2, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 大谷 dandori 洋介 (@dandori) さん。
これはぜひとも、描いてもらいたいですね!
このツイートを読んだ方からは、
「なんだこの面白そうなストーリーはwww」
「めっちゃ面白そうwwぜひ履正茶(りせいちゃ)高校と夢の決勝戦を!(笑)」
「大茶花(おおちゃか)で茶道部、という設定に息子さんのギャクセンスを感じます!」
「まず高校の名前がいい。そしてストーリー展開がいかにもドタバタを感じさせてるのでぜひ描いてほしいです。」
「主人公の名前は千利球かな?(笑)」
「コロコロ辺りで漫画化してほしいネタですね。未来の先生、楽しみにしてます!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
素晴らしい着眼点とユーモアな発想をする息子くん。
将来有望ですね!
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