昭和のギャク『アイムソーリーひげソーリー』小1娘の次の言葉に母「令和…!」
「アイムソーリーひげソーリー」と昭和のギャクを言う小1の娘さん。
小学生はまだ言ってるのかと思っていると・・・
ギャクも時代とともに進化しているようです。
令和バージョン
娘が「アイムソーリーひげソーリー」って言ってて、おっ昭和のやつ小学生はまだ言ってるのかって思ってたら「マスク配るのはアベソーリー」って言ったので、令和…!!!ってなった。
— ステママ (@sutemama55) August 25, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ステママ (@sutemama55)さん。
昭和から一気に令和へ!
まさかのバージョンアップにビックリです(笑)
このツイートを読んだ方らは、
「昭和、平成、令和の歴史が今一つに…!」
「ギャグの温故知新+アップデートとはこういうことかww 」
「なるほど、これが最新の令和ギャグかφ(..)メモメモ…」
「私の世代(平成)では『アイムソーリーひげソーリー』のあとに 『小泉ソーリー森ソーリー』でしたw」
「私の頃は『森ソーリーは元ソーリー』だったな。そーりだいじんの名前だけ入れ替わる。」
「うちの子に『よっこいしょういち』と『最初はグー!いかりや長介頭がパー!』を教えたら混ざってしまちゃって…『よっこいしょういち頭がパー!』って言うように…横井庄一さんには大変申し訳ない思いでいっぱいです…(>_<)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
昭和のギャクが進化しながら令和まで・・・
時代の移り変わりを感じるエピソードですね。(*´艸`*)
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