台風が接近中、幼い娘が『三匹の子ぶた』を読んしまった結果・・・
台風が接近している中、『三匹の子ぶた』を読んでいた時のことについて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
そうきたか!
【悲報】娘氏、台風が接近している中『三匹の子ぶた』を読んでしまい、木造の我が家からレンガ造りの家に引っ越すと大泣き中。
— カエル (@ryoaso2) September 5, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの カエル (@ryoaso2)さん。
『三匹の子ぶた』…読んだタイミングが悪かったですね。(;∀; )
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このツイートを読んだ方からは、
「家の中にも嵐が!パパさん大変(笑)」
「娘氏の気持ちわかる。木造建築はオオカミの一吹きで無に帰るからな。」
「たしかに…台風は狼の息より強いですもんね…」
「頭の良いしっかりした娘さんですね。 本の内容を現実としてとらえられるところがすごいです。」
「娘さん可愛いww私の実家も木造なので、子どもの頃火事に恐れていたのを思い出しました(笑)」
「レンガのお家はね、地震あると文字通り瓦礫の山になってしまうんだよ…と教えてあげてください。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
幼い子どもにとって本の影響力は、想像以上に大きいのかもしれませんね。
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