小学生の頃からキレイな敬語をしゃべる子ども。親の教育がいいと言われていたけど実は・・・
家での言葉遣いには十分気をつけているのに、テレビなどの影響で子どもが乱暴な言葉を覚えて使うようになった。
こういった悩みを持つ親御さんは多いですよね。
そんな時は、こういった教育ををしてみるといいかもしれません。
綺麗な敬語が話せるのは
小学生の時、私が非常に綺麗な敬語をしゃべるので先生から「親御さんの教育が行き届いて」と褒められて身に覚えのない両親はとりあえずへらへらしてましたが、あんなの買い与えられた古畑任三郎のDVDBOX毎日見てた成果に決まってますからね。犯人と疑われてる時の語彙ばかり増えてきますよ。
— 白樺香澄 (@kasumishirakaba) 2018年7月16日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 白樺香澄 (@kasumishirakaba) さん。
古畑任三郎!!(゚Д゚;)
たしかに、丁寧な言葉使いをするドラマは敬語を学ぶのにもピッタリなのかもしれませんね。
古畑任三郎は教育教材!
このツイートを読んだ方からは、
「つまり、それを買い与えた親の教育の賜物というわけですね。」
「それでもなんでも、人が関心するほど綺麗な敬語を使えるというのはとても素晴らしいことだと思います!」
「私もハゲタカを見ながら、すくすくと育ったので親近感が湧きますww」
「これが本当だったら…うちの息子は『どうでしょう』の大泉さんみたいな喋り方になりそうだな…」
「やっぱり教育よりも芸術の方が影響力大きいってことですね!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
古畑任三郎は刑事ドラマではありますが、正しい言葉を覚える教育教材として使うのもいいかもしれませんね。
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