いつもより1.5倍入っていた『おでんの餅巾着』。母の優しい心遣いに泣いた・・・;;
両親ともに高齢のため、餅が心配で『おでんの餅巾着』をひとりで食べつくすようにしていた息子。
それがまさかこんな展開になるとは・・・
母親って、ほんと子どものことをよく見ていますよね!
おでんの餅巾着
ここ数年、実家滞在中におでんが出た時は、しれっと餅巾着を食べ尽くすようにしてた。
両親共に高齢だから、餅が何となく心配で…
んで今日の実家の夕食はおでん。
そこには目測で例年の1.5倍の餅巾着。「あんたコレ好きみたいやけん多めに入れた」と母。
善意の交差点は、時々接触事故が起きる。
— 旭志織 (@gokigenYo_asahi) October 29, 2019
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 旭志織 (@gokigenYo_asahi)さん。
お母さん、愛ある誤解ですね!(;∀; )
2人とも優しい♡
このツイートを読んだ方からは、
「いいお話!親子の優しさというか愛に涙が出そう…(´;ω;`)」
「善意溢れる家庭の夕食(*´꒳`*)最後の一文がとても素敵♡」
「なぜひと言『餅を食べるときは気を付けたがいいよ』と言えないのだろう。そこがほんと、優しくてたまらんのだろうけどねw」
「これはもう、口に出してハッキリ言うしかないですね。」
「親の本能に『子どもがたくさん食べると嬉しい!』というのが有ります。その本能はいくつになっても健在です!(笑)」
「お母さんは、子どもが大人になってもいつまでも子どもで、好きなものはいっぱい食べてほしいから、気を使ってるなんて気付かないんですよね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
親子の愛と優しさが溢れるエピソードにほっこりです!(〃艸〃)
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