赤ちゃん時代に揺りかごに乗って日向ぼっこした幸せな記憶があるという妹。兄から聞かされた事実に衝撃ww
うすらぼんやりと覚えている子どもの頃の幸せな記憶。
でも、その時の記憶がずっと確信していた事実と違っていたら・・・
そりゃビックリしちゃいますよね。
衝撃の事実にビックリ
「赤ちゃんのころ、揺りかごに乗って日向ぼっこした幸せな記憶があるのだけれど、実家にそれらしきモノは無い。捨てられたのだろうか」妹が疑問を抱いていたので、「それは僕が遊びで毛布で包んだ君を洗濯かごに入れて天日干しにした際の記憶だと思う」と教えたら衝撃を受けた顔をしていた
— すあま (@suama13) 2019年3月17日
そうつぶやくのは、フリー参加型の推理ゲームをTwitterにて出題されているTwitterユーザーの すあま (@suama13)さん。
揺りかご→洗濯かご
日向ぼっこ→天日干し
この事実を聞いたら、そりゃ衝撃ですよね(笑)
記憶は美化されて残る
毛布の温度をたしかめ、直射日光が当たらないようにし、ミルクが切れては追加し、場合によってはサングラスを顔に置いていたという投稿者さん。
このツイートを読んだ方からは、
「洗濯カゴだけに、心が洗われる思い出ですね(笑)」
「赤ちゃんの記憶がある妹さんって凄い!そして優しいお兄ちゃんもすごく素敵です♡」
「子どもの頃の経験の記憶って、後々聞くと全く違ったりするから面白いですよね。」
「真実も十分、幸せな光景だと思いますよ。」
「そういやうちの姪甥たちが実家にいた新生児の頃、古い衣装ケースのひきだし(外枠なし)に入れられてたなぁww」
といったコメントが寄せられていました。
人の脳というのは、実際にあったことよりも美化して記憶に残すことがよくあるのだそう。
気になる記憶があったら、一度家族や周りの人に聞いてみるのもいいかもしれませんね。
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