おじさん(おばさん)になるには気合が必要!なぜなら・・・
自分がまだ成人したぐらいの時って、年齢が30歳を超えた人を見るともの凄く年上に見えたという人は多いと思います。
でもいざ自分がその歳になると・・・
自分の年齢を忘れて気持ちだけ若いままというのは気をつけないとです。
気を抜いたらすぐに・・・
30歳になって分かったのだけれど、30歳のおっさんは自然に出来るものではなく、ある程度気合い入れて「おっさんやるぞ!」しないと出来ないもんなんだよな。気を抜くと、すぐに自分の年齢を忘れてしまい「30歳の肉体に20歳の若者気分を宿して青春の感傷を引き摺る謎の生物」と化してしまうな。
— rei (@rei10830349) 2019年3月20日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの rei (@rei10830349)さん。
たしかに、20代から30代になっても劇的な変化はないので、自分の年齢を忘れてついつい無茶しちゃうってことありますよね。
自分の年齢を自覚しながら
このツイートを読んだ方からは、
「わかります!そして子どもの運動会で気合い入れて転ぶっていうねww」
「30歳になると流石にいつまでも気分は20代ではないですが、永遠の29歳をさまよう危険生は充分にありますよね。」
「なお、40歳を超えると気合いの他に覚悟を決めないと動けなくなります。」
「大丈夫!自分はもう40超えてるけど絶好調で謎のイキモノやってますよ(笑)」
「30代なんてまだまだ甘い(笑)年齢に応じてそれらしく振舞うもよし!人に迷惑さえかけてなければ一生謎の生物のままもよし!
「わかります。 私は60歳になっても楽しく生きるために、今60歳だと思って生きています。」
「わかりみが深い…私もおばちゃんの自覚しなきゃだ…。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
年齢を重ねると共に、自分の体や心を無理なくアップデートしていくのは難しいもの。
自分の年齢を自覚しながら、好きなものや興味のあるものには熱く、それ以外の部分では年齢なりの分別や常識を持って日々過ごしていきたいものですね。
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