生徒に『お母さん』と呼び間違えられる小学校の先生。ユーモアのある返しに「さすが」「お見事」の声
子どもが先生のことを「お母さん!」と呼び間違えるってあるあるですよね。
そこで今回は、とある小学校教師のこんなエピソードを紹介します。
お見事な返し!
今日、子どもに「お母さん!」と言われた。これは教員をしていたらあるあるだ。よく呼び間違えられる。しかし、高学年だと、ここからマザコンとかいじられたりしてエスカレートしていくことがある。そんな時は
「おめでとう。君でちょうど通算100人目だよ」
とすかさず伝える。よくあることなんだよと— アイムフリー☺︎ (@TeacherhaGreat) May 17, 2021
そうつぶやくのは、twitterユーザーの アイムフリー☺︎ (@TeacherhaGreat)さん。
子どもに対して、こういう気遣いをしてくれる先生がいるのは本当にありがたいですね。
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このツイートを読んだ方からは、
「これはお見事。笑いに換えてさらりと流すいい先生やな。」
「その伝え方はユーモアがあって面白い。 好きです。
「ナイス返し!こんな先生に教えてもらえる生徒さんは幸せだわ。」
「さすがの返しですね。いじられないための細やかな返しが、子どもを救うことになりますね。」
「こういうちょっとしたさりげない気遣いで、子どもは安心して育っていくのです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
先生の素晴らしい気遣いに拍手です!(๑^ω^ノノ゙✧
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