素敵なお母さん!中学生の頃「今日は学校に行きたくない」と母親に伝えたら・・・
子どもの頃、何となく学校に行きたくないと思った人は多いと思います。
だからこういう話を聞くと・・・
子どもの気持ちに寄り添うってこういうことなのかもしませんね。
成人した今でも…
中学生の頃、 母に「今日は何となく学校に行きたくない気がする」とおそるおそる伝えると、いたずらっ子のような笑顔で「休んじゃおっか」と言われ、2人でケーキを食べに行ったり、家で古い映画を見たりした経験が何度もあるんだけど、成人した今でもなお、この記憶は私の人生の支えになっている
— ふたり (@ekkh_odl) 2020年2月19日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ふたり (@ekkh_odl)さん。
子どもの頃のこういう経験は、たしかに人生を生きていく上で大きな支えになりますよね。
このツイートを読んだ方からは、
「素敵なお母様ですね。私がもしも母親になることができたらそんなお母さんになりたいです。」
「私も何度か学校をサボらせてもらいました。連続でサボろうとすると叱られましたが(笑)でも、本当に辛い時は休んでもいいんだと思うと、気持ちの持ちようが違いますよね。」
「私も高校に入って『今日は学校に行きたくない』と伝えたら『じゃあ2人でどっか行っちゃおっか。どこ行く?』と母に言われ、その1週間は海へ行ったり神社巡りをしたり温泉に行ったりと色々しました。 母の優しさの1週間のお陰で今では楽しく学校に行けています。」
「そういうの私も一度だけありました。すごい仲良い友達と喧嘩した時につらくてどうしても学校行きたくなくて…。そんな時に母が『もう休んじゃえ!今日だけだよ』って言ってくれてすごい救われました。」
「いいなぁ…。親にそういうの言ったら『都合のいい時だけそんな事言って!そんなの通用しないから!』的な事を言われてめっちゃ辛かったです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
辛い時、しんどい時、いつも寄り添って味方になってくれるお母さん。
本当にありがたいですね。
この記事をSNSでシェア