神経内科の先生に見破られ撃沈!研修医になる時オタクを隠してデビューしようと死ぬ気で努力したのに・・・
研修医になる時、オタクを隠してデビューしようと頑張っていた女医さん。
しかし、カラオケでこの歌を歌ったところ・・・
隠せてなかった…
研修医になるときオタクを隠してデビューしようと4/1に向けて死ぬ気で努力したのに、カラオケで残酷な天使のテーゼを歌うとき一度も歌詞を見なかったという些細な兆候で見破られたので神経内科の先生に圧倒的なリスペクトとほんの耳かきほどの恨みがある。
— ぽろり🧫おかあさんといっしょを見ながら手を洗う (@ampc20160430) 2020年4月1日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぽろり (@ampc20160430)さん。
カラオケで『残酷な天使のテーゼ』をチョイスしたのは、ごくごくライトに、アニメを知ってる人を擬態しよう!と思ったからなんだそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「推理ものの主人公並みの観察眼ですね。」
「歌詞見ないだけでバレるとか…こわっ…!」
「わかる。神経内科の先生ってめちゃくちゃ人を観てる。ヲタグッズ持ってないのに撮ヲタだとバレててこええって思った。」
「非オタの私からすると『残酷な天使のテーゼ』歌った時点でオタ認定です(笑)」
「頑張って隠しているのに、オタだとバレバレな神経内科医がうちの病院に居ますよ。」
「オタク万歳!カミングアウトして楽にいきましょう!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
神経内科の先生の観察眼って本当にすごいですね。
この記事をSNSでシェア